ピアニストの角野隼斗さんが6月16日、イタリア・ミラノで発見したというユニークな日本食の表記をXに投稿し、反響を呼んでいます。
「ミラノでのおにぎりの略し方、良い」とのコメントと共に角野さんが投稿したのは、店先に置かれていたとみられる、おにぎりメニューの看板です。
それぞれの商品にはSake Onigiriというローマ字表記だけではなく日本語表記も添えられているのですが、この日本語の書き方がちょっとユニーク。
例えば鮭おにぎりの場合は、おにぎりが「お」の一文字に省略され、「鮭お」と書かれています。
他のツナマヨや海老天などの商品も、具材はそのまま書いてあるのに、おにぎりだけは「お」です。
この思いもよらない略し方に、SNS上では、「潔い絶妙な略し方ですね」「何故か通じてしまう日本語の曖昧さ加減」「かわいい」などの反響が寄せられています。
ちなみに「おにぎり」の“お”は、「接頭語」なので、“お”だけの表記では、肝心の本体書かれていないことになります。
その点を突いた「このバージョンだと、シャケマヨお味噌汁、シャケマヨお肉、シャケマヨおひたしなど無限の可能性がありますよね」というツッコミも書き込まれています。
角野さんは今回、ミラノ・スカラ座フィルハーモニー管弦楽団と共演するために、初めてミラノを訪れたそう。
別の投稿で、中心地の大聖堂前にあるドゥオーモ広場で、約5000人の聴衆に囲まれて演奏した時の写真も紹介しています。

9 時間前
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