お笑いコンビ・ニューヨークの屋敷裕政さん、嶋佐和也さんが、自身らのYouTubeチャンネルで公開した動画内で、「パートナーが自分の友達に会ってくれない」という視聴者からの悩みに回答し、話題となっています。
「彼女が僕の友人に会ってくれません」相談に怒りの回答
注目を集めているのは、10月26日にニューヨークの公式YouTubeチャンネル「ニューヨーク Official Channel」にて公開された「【お悩み相談】ニューヨークがあまりにも酷い悩みの内容にむかついてキレました」内で紹介されたお便りです。
相談を投稿したのは26歳の男性です。交際して2年半、結婚も考えているという「最高の彼女」について。「彼女が自分の友人に一切会ってくれないことに寂しさを感じており、友人と気さくに接してくれた元カノと比べてしまう自分にも悲しくなる。この価値観の違いにどう向き合えばいいか」という趣旨の悩みを相談しました。
相談者は「遠方に住む友人が仕事でたまたま近所に来た時に『3人で一緒にご飯を食べよう』と誘っても、『二人で食べたほうが楽しいでしょ』と断られてしまいます」としていました。
これに対し、屋敷さんは「別れてもらっていい?」と一刀両断。
屋敷さんは続けて「友達はお前と2人で食った方が楽しいって思っとるし彼女もずっと気を遣ってるからな」「その2人の屍(しかばね)の上でお前が1人楽しい時間が流れてる」と話し、「楽しいと思ってるのお前だけ」と一蹴。また、「もし一週間後に彼氏の友達に会わされるってなったら、彼女今日から一週間ずっとストレスやからな!」としました。
その上で、この交際相手の女性は「めちゃくちゃまとも」で「思慮(しりょ)深い」としていました。
また相談者の投稿文には「僕と2人で話す時の彼女は愛嬌もあって明るいので、きっと楽しい時間を過ごせる自信があります」とありました。
屋敷さんは、二人でいる時に交際している女性が話すのは当たり前だと指摘。この部分を含め、相談者は他者に対する想像力がないと批判しました。
嶋佐さんも同意し、「(交際相手の女性が、友達に会おうという)気が1ミリもないのであれば、お前が友達に紹介したいって理由だけで、絶対そんなことするべきじゃない」と注意喚起しました。
屋敷さんと嶋佐さんは揃って、世の交際相手と友人とを会わせたがる人々一般に向けて、会いたくない人もいることを知ってほしいと訴えていました。
「人が嫌がってたらやめよう」/「皆で仲良くした方がいいじゃん」賛否両論
この問答は大きな反響を集め、SNSでは賛否が分かれています。
SNSでは「全面的に支持せざるを得ない」「ニューヨークの好感度爆上がりしてしまった」「人が嫌がってたらやめよう、ってだけの話」「実際こういう人とは早く別れた方いいよな。結婚して会社の人をしょっちゅう家に連れてくる可能性あるし」など、ニューヨークに共感する声が多く寄せられています。
その一方で、「紹介された方が嬉しくない?皆で仲良くした方がいいじゃん」「友達にはかたくなに会わないって怖い」「彼氏の『共有したい』気持ちまで全否定するのは違う気がする」と、相談主に同情を示す意見も。
誰にとっても身近な悩みだけに、二人の歯に衣着せぬ回答には共感と疑問の両方の声が集まりました。
ニューヨークは、屋敷裕政さん(1986年生まれ)と嶋佐和也さん(1986年生まれ)によるお笑いコンビ。2026年で結成16周年を迎え、バラエティー番組ほか、YouTubeチャンネル『ニューヨーク Official Channel』でも動画を配信しています。

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