『アオアシ』漫画家が『あしたのジョー』を描くとこうなる⇒「今、涙が止まりません」「これぞ最高のトリビュート」

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サッカー漫画『アオアシ』の公式Xが10月28日、作者の小林有吾さんが描いた『あしたのジョー』のイラストを公開し、反響を呼んでいます。

『あしたのジョー』は、高森朝雄(梶原一騎)さん原作、ちばてつやさん作画のボクシング漫画。ちばさんは10月22日に87歳で亡くなり、27日に訃報が公表されました。

公式Xが公開したのは、主人公・矢吹丈と白木葉子を描いたモノクロのイラスト。葉子がジョーの頭を優しく抱き寄せ、髪に手を添えています。目を閉じて身を預けるジョーと、悲しげな葉子の表情が印象的です。

葉子は、ジョーのライバル・力石徹が所属する白木ジム幹部でのちに会長となる、物語の主要人物。当初はジョーと対立しますが、次第に彼を深く案じるようになり、終盤には恋心を告白します。

『あしたのジョー』で最後の試合を終えたジョーは、判定発表前に葉子へ「あんたに貰って欲しい」とグローブを託します。その後、コーナーで真っ白に燃え尽きた姿を見せ、物語は幕を閉じます。

今回の絵は、そんな2人の関係をうかがわせる1枚となっています。

投稿には「今、涙が止まりません」「いきなり泣かせにくるやん…」「これぞ最高のトリビュート」と感動の声が続出。海外からも「what an implicit sucker punch of a tribute(本当に不意打ちを食らったような追悼だ)」と反響が寄せられています。

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