防災士がすすめる“癒やし”の備え。フライングタイガーの「リキッドモーション」キーホルダーを防災リュックに

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フライングタイガーの「リキッドモーション」キーホルダーを、防災グッズとして活用するアイデアがXで注目を集めています。

Flying Tiger Japan公式Xアカウント(@FlyingTiger_JP)は7月5日、「お気に入りのカバンにつけて持ち運ぼう」と、リキッドモーションのキーホルダーを紹介。透明なケースの中で、青やピンクの液体や気泡がゆっくり落ちていく様子を楽しむアイテムです。

この投稿を引用したのが、イラストレーターで防災士のアベナオミさん(@abe_naomi_)。「この手のキーホルダー、防災リュックに付けておくといいです」と投稿すると、4.6万「いいね」がつく話題となりました。

アベさんは、長男が1歳の時に東日本大震災を経験。在宅避難生活の中で「地味に困ったのが子どもの暇」だったと振り返ります。

停電でテレビは使えず、公園も給水所や緊急車両の場所になり、自由に遊ぶことが難しい状況。さらに、給水所や救援物資の列など、災害時には「待つ」時間も長かったといいます。

その経験から、アベさんは震災後、ルービックキューブやスロット、プッシュポップなどの「遊べるキーホルダー」を集めるように。

「災害時に無心になるのは大切なこと。一瞬でも今を忘れるくらい集中する、これが癒やしにもなります」と話しています。 

投稿には「素敵な提案ですね」「防災時にリラックスできる時間を作るのも大切」といった声が寄せられています。   

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