元プロ野球選手の谷繁元信さんが9月4日、日産自動車の公式YouTubeに出演。横浜スタジアムに登場する新しいリリーフカーの製作現場を見学しました。
今回、谷繁さんは野球YouTuberのトクサンこと徳田正憲さんとともに、神奈川県厚木市の「日産テクニカルセンター」を訪問。お目当ては9月22日に横浜スタジアムでデビューする日産リーフを改造したリリーフカーでした。
「新車生産準備技術センター」に作業着姿で足を踏み入れると、リリーフカー用に屋根とドアが取り外されたリーフが停まっていました。
社員の野田征司さんによると、「屋根の部分をズバッと切り、ピラー(柱)もカットした」とのこと。この取り外しは、職人がエアー工具を用いて手作業で行ったといいます。
また、ピッチャーが座る部分なども、リリーフカー用に職人が造ったそう。鉄板や角パイプで頑丈に補強されている専用フレームを見て、「今まで出来上がったやつしか、見たことがないんで」「こんな手作りをしてくれてるというね」と驚いていました。
動画ではその後、日産の職人たちが屋根や支柱を工具で切断する様子や、投手が座る専用シートを設置する過程を公開。実際に座った谷繁さんは、「座り心地はいいし、居心地はいいのよ」と話していました。
今回、紹介されたリリーフカーは、3代目となる新型日産リーフを改造したもの。9月22日に行われる、横浜DeNAベイスターズ対中日ドラゴンズ戦で披露される予定です。
横浜スタジアムでは1970年代から「ブルーバード」「Be-1」「エスカルゴ」をベースとした日産自動車のリリーフカーが使われています。今回の新しいリリーフカーはセンターコンソールが取り払われているほか、投手の表情が観客席からよく見えるようシートの高さが調整されているそうです。

1 ヶ月前
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