腕の振りより「股関節」 球速アップに必須…151キロ指導者の“体幹同時強化”ドリル

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「もっと速いボールを投げたい」。投手を務める子どもを持つ親や指導者にとって、球速アップは永遠のテーマだ。しかし、力任せに腕を振るだけの指導には限界がある。現役時代に単身渡米し、米国式の練習法で自身の球速を143キロから151キロまで引き上げた実績を持つ松本憲明さんは、球速が上がらない原因は下半身の使い方や、「自分の体を自在に動かせる能力」にあると指摘する。現在は米国式野球のメソッドを用いて育成年代の指導にあたる松本さんが、股関節の可動域を広げる「クジャク」ドリルを紹介する。
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