米小学校銃撃、居合わせた生徒の父親が銃撃犯を射殺 「英雄」と称賛する声

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(CNN) 米オレゴン州の小学校で発生した銃撃事件では、居合わせた男性が小学校に侵入する銃撃犯を目撃し、校内まで追いかけて射殺した。男性の兄弟は16日、CNNにこの男性がケイラブ・ジアマンコさんであることを確認した。

AP通信が母親の言葉として伝えたところによると、ジアマンコさんはこの小学校に通う2児の父親だという。

当局によると、ジアマンコさんは銃撃犯を目撃すると、後を追って校内に入り、襲撃を阻止するために自らも発砲。銃撃犯を射殺した。警察はジアマンコさんの勇敢な行動をたたえるとともに、銃撃犯に飛びかかり、銃を奪おうと格闘した教員の行動も称賛した。

トランプ米大統領は16日、ジアマンコさんを「見事に対処した偉大な英雄」と称賛した。

警察によると、15日の事件では、16歳の少年がオレゴン州ベンドのシルバーレール小学校で発砲し、児童3人と教員1人を殺害。別の児童1人と教員1人も病院に搬送された。被害者は全員、特別支援学級の教室で撃たれたという。

捜査関係者によると、容疑者の少年は以前、シルバーレール小学校の特別支援学級に在籍していた。当局は少年の自宅を捜索したものの、犯行動機については依然として捜査中。少年の母親はCNNに「本当に申し訳ない」と語った。

CNNのデータ分析によると、米国の幼稚園から高校までの学校の敷地内で起きた銃撃事件は、今年に入って36件目となった。

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