浜辺で散歩したり、釣りをしたり、海に出かけることが多い8月。
もし、浜辺に「青色の綺麗なコインのような物体」が落ちていても、絶対に触ってはいけません。
毒を持っているため、警視庁や自治体が注意を呼びかけています。
「海水浴場にたくさん…」
警視庁災害対策課のX投稿(2026年8月25日)によると、風が強い日の海水浴場に「直径2〜4センチほどの物体」がたくさん打ち上げられていたといいます。
見た目は、“青い飾りがついたコイン”のようで、同課職員の子どもが「これはなに?」と手に取ろうとしたところ、近くにいた人から「素手で触らないほうがいい」と止められたそうです。
同庁は「初めて見る生き物には注意が必要です」と呼びかけていました。
では、この物体は何なのか。その正体は、「ギンカクラゲ」です。
新潟市立水族館「マリンピア日本海」によると、ギンカクラゲは中央の浮き部分が円形で、銀貨に似ていることからそう呼ばれており、「触れると腫れることがあり危険」としています。
また、宮崎市も2025年7月28日、Xで「毒クラゲにご注意ください!」と発信しています。
海水浴場で「毒クラゲの一種であるカツオノエボシ、ギンカクラゲの漂着が確認された」とし、「いずれも触手に毒を持つクラゲで、死んでも毒性を有するため、見つけても絶対に触らないようにしてください」と周知しています。
SNS上では「子供の頃に刺されたことがありました。すご~く痛くて大変でした」「よく落ちている」といった声が寄せられています。

1 ヶ月前
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