歌川国芳の《相馬の古内裏》をモチーフにした、東京都美術館オリジナルの房州うちわ。骸骨の隙間から浴衣生地の花柄がのぞく、妖しく美しい一枚です。
東京都美術館ミュージアムショップの公式Xが紹介した、歌川国芳の《相馬の古内裏》をモチーフにしたうちわが話題を呼んでいます。
投稿では、「歌川国芳《相馬の古内裏》をモチーフに、『うちわの太田屋』とともに制作した当店オリジナルの房州うちわ」と紹介。職人が一本一本手仕事で仕立てており、浴衣生地を使っているため、柄の出方がすべて異なると説明しています。
画像に写っているのは、黒地に大きな骸骨が浮かび上がる迫力あるうちわ。切り抜かれた髑髏の隙間から、裏面に使われた白地に赤い花模の浴衣生地がのぞき、涼しげでありながら妖しい雰囲気をまとっています。
商品ページによると、本体サイズは24.5×37cm。素材は竹、表面は紙、裏面は綿で、日本製。価格は税込6600円です。
《相馬の古内裏》は、巨大な骸骨が登場する歌川国芳の代表作のひとつ。今回のうちわでは、その異世界感と迫力を、夏らしい実用品として楽しめるデザインに仕上げています。
投稿には「最高です〜素敵ですっ!」「ああ欲しい…うらめしや〜」「仰げばひんやりした風がきそう」といった声が集まっています。

2 ヶ月前
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