サイバー攻撃の高度化・巧妙化が進み、従来の事後対応型セキュリティに加え、被害の発生前にリスクを把握・低減するプロアクティブなインテリジェンスへのニーズが高まっている。韓国発のダークウェブビッグデータ分析AI企業であるS2W(エスツーダブリュー)が、2026年6月23日に日本市場への本格参入を発表した。同社の最高製品責任者であるキム・ジェギ氏に、情報窃取から国家の資金稼ぎへと変貌した北朝鮮ハッキンググループの最新動向と、同社が提唱する「予防型セキュリティ」の全貌、日本市場本格参入における戦略などを聞いた。