同級生に劣等感、漏らした「野球を辞めたい」 払拭した過去…11年ぶりの頂点へ主将の決意

2 ヶ月前 17
回り道した分、強く、優しくなれた。第108回全国高校野球選手権京都大会が7月4日に開幕した。昨夏準優勝の鳥羽は19日、わかさスタジアム京都で行われた城南菱創との4回戦を7-2で制して準々決勝進出を決めた。同校の前身・京都二中は、現在の夏の甲子園に当たる全国中等学校優勝野球大会の初代優勝校。伝統のDNAを継ぐ鳥羽の主将・重久善健(ぜんけん)内野手(3年)は“劣等感”を払拭し、最後の夏に挑んでいる。
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