「力になりたい」…でも救えず 宮城滝太はなぜ号泣したのか 1週間後に“デジャブ”、乗り越えた強い心

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上昇気流に乗った。6月の月間4勝15敗(勝率.211)が響き、リーグ4位にとどまっているDeNAだが、7月に入ってから反転攻勢、6勝1敗1分で息を吹き返した(成績は10日現在、以下同)。中継ぎとして貴重な役割を果たしているのが、高卒8年目の宮城滝太(だいた)投手だ。今月2日、本拠地・横浜スタジアムで行われた広島戦の試合後には、宮城がタオルで顔を覆い号泣する姿が中継画面に映し出され、ファンの間で話題になった。衝撃シーンの背景とは──。
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