アサヒグループジャパンは7月31日、令和8年熊本地震で被害を受けた地域への支援として、義援金3000万円を寄付すると発表した。あわせて、グループ各社を通じて水や食品などの支援物資も提供する。
飲料面では、アサヒ飲料が「アサヒ おいしい水 天然水 シンプルecoラベル PET600ml(24本入り)」1260ケース(3万240本)、「アサヒ おいしい水 天然水 PET2L(9本入り)」2052ケース(1万8468本)を提供する。
食品面では、アサヒグループ食品がベビーフード、フリーズドライみそ汁、介護食品、健康食品などを合計1000万円相当分届ける。同社は「今後の支援につきましても、被災地の状況に応じて対応してまいります。被災地の一日も早い復旧を祈念いたします」とコメントしている。
サントリー、コカ・コーラも支援
サントリーホールディングスは7月30日、熊本県に義捐金3000万円を拠出すると発表した。あわせて、救援物資として緑茶「伊右衛門」1万本を被災地に供出する。「被災地での救援活動、復興支援にお役立ていただきたい」としており、今後も状況に応じて支援を続ける方針だ。
コカ・コーラ ボトラーズジャパンは、宇城市からの支援要請を受け、7月30日に市内12カ所の避難所へ「い・ろ・は・す 天然水」(2LPET)計7300本を提供した。あわせて、熊本市との間で結んでいる災害時の井戸水提供に関する協定に基づき、7月31日から熊本工場(熊本市南区)の井戸水を生活用水として市民に提供している。同工場は地震の影響で一時操業を停止していたが、被災した拠点自らが地域の支援にあたっている。同社のカリン・ドラガン社長は「地域の皆さまと力を合わせながら、復旧・復興に貢献してまいります」とコメントしている。

2 ヶ月前
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