不満爆発でビールかけ不参加 胴上げ投手は辞退…喜べなかったV「こんなタイトル、いりません」

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上田利治監督率いる阪急ブレーブスは1984年、パ・リーグを制した。1978年以来、6年ぶり10度目の優勝だった。元阪急右腕の山沖之彦氏は、その立役者の一人。シーズン早々に先発から抑えに転向し、11勝8敗15セーブの成績を残し、25セーブポイントで最優秀救援投手のタイトルも獲得した。だが、リリーフが嫌で決して喜べなかったという。優勝決定試合では胴上げ投手を打診されながら辞退し、祝勝会も乾杯だけで引き揚げたほどだった。
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