レビット前米報道官、保守系FOXニュースの番組解説者に

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(CNN) 米ホワイトハウスの前報道官キャロライン・レビット氏が来月、番組出演者として保守系FOXニュースに加わることが分かった。レビット氏は数週間前、家族と過ごす時間を増やすことを理由に報道官の職を退いていた。

FOXニュースは声明で、レビット氏が11月1日から新たな役割でFOXのさまざまなプラットフォームを通じて「政治分析や解説を行う」と明らかにした。レビット氏はFOXの声明の中で、FOXの多くのプラットフォームを利用する数百万人の視聴者に「在職中と同じエネルギーと公平さ」を届けると抱負を述べた。

事情に詳しい情報筋がCNNに明らかにしたところによると、ニューハンプシャー州アトキンソン出身のレビット氏は、夫と幼い2人の子どもとともに同州に戻っている。FOXはレビット氏の自宅にスタジオを設けることにも同意したという。

レビット氏は在職中、家族とともにワシントンの海軍天文台の敷地内に居住していた。

トランプ大統領は8月12日、レビット氏がホワイトハウスを去ると発表したが、後任はまだ指名していない。

レビット氏は、幼い2人の子どもにより多くの時間を割くため報道官を退任したと説明していたが、今もトランプ氏の周辺にとどまり、同氏を支持するスーパーPAC(特別政治活動委員会)「MAGA Inc.」で働いている。最近はダラスで開かれた共和党の中間選挙大会で演説したり、FOXニュースの番組やポッドキャストにも出演したりした。

トランプ政権1期目に報道官を務めたケイリー・マケナニー氏も、FOXニュースに加わった。

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