千葉市動物公園(@ChibaZoo)が8月19日、Xを更新。ハシビロコウの「しずか」が魚を捕食する様子を公開し、注目を集めています。
「池から捕食!」というコメントとともに投稿された動画には、水面をじっと見つめるしずかの姿が。ほとんど動かずに様子をうかがっていますが、魚が近づくと突如スイッチが入ったように、素早く捕獲します。
そのまま魚を一気に飲み込むと、今度はカメラを真っすぐ見つめて“ドヤ顔”。しばらく視線を送った後、ブルブルと体を震わせ、カメラの前から立ち去っていきました。
同園によると、しずかは当初、魚に見向きもしなかったうえ、狙ってもうまく捕まえられなかったそう。しかし「経験を重ねて、今ではずいぶん上手に捕食できるようになりました!」と成長ぶりを紹介しています。
SNSでは「カメラ目線ありがとうございます!!」「今日もヘアスタイルが決まってるね」「すっごいドヤ顔w」「自慢げにこっち見てくる」「メリハリ はじめました!」などの声が寄せられています。
ハシビロコウは、アフリカ中央部の湿地などに生息する大型の鳥。靴のように大きなくちばしが特徴で、魚などを捕らえて食べます。じっと動かない姿で知られますが、獲物を狙う際には素早く動くこともあります。
千葉市動物公園では、オスの「じっと」とメスの「しずか」の2羽を飼育。現在は湿原ゾーン整備のため展示を休止しており、再開は2028年春ごろの予定です。

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