ネタニヤフ氏への支持は「崩壊」、国会議員候補が指摘 イスラエル総選挙

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(CNN) 27日に投票が行われたイスラエル総選挙の出口調査を受け、ネタニヤフ首相の対抗馬アイゼンコット氏率いる「ヤシャル」の候補は、ネタニヤフ氏への国民の信頼喪失の表われだとの見方を示した。

国会(クネセト)議員候補のリアン・ポラクデービッド氏はCNNに対し、「私は非常に楽観的。今夜は希望の夜であり、変革の夜だ。今回の結果からは、イスラエル国民がネタニヤフ氏と連立政権への信頼を失ったことがはっきりと見て取れる」と語った。

出口調査によると、ネタニヤフ陣営もアイゼンコット陣営も、政権獲得に必要な過半数の議席には届かない見通し。ただ、アイゼンコット陣営がネタニヤフ陣営をわずかに上回る可能性も示されている。

ポラクデービッド氏は27日夜、「ネタニヤフ氏の連立陣営は18議席を失った。18議席もだ。これは崩壊と言っていい。イスラエル国民は声を上げた」と指摘した。

ネタニヤフ氏の連立陣営との差がもっと広がることを期待していたか問われると、ポラクデービッド氏は「より上を目指すことは常に可能だ。我々は力を尽くしてきたし、今後も引き続きイスラエル国民を納得させるために全力で取り組む。ただ、変化を求める民意は明確だ」と答えた。

今後の動きについては、連立交渉が数日から数週間にわたって「水面下で」進められる見通しだと説明。「選択肢は多数ある。私たちはこの日に備え、さまざまなシナリオを想定して準備を進めてきた」と語った。

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