ドイツ大使館が公式Xで、「バウムクーヘンの本場の切り方」を公開し、SNSでは「知らなかった」と驚きの声が上がっています。
ドイツ大使館は投稿で、「今回はドイツ現地からの特別編!」として、バウムクーヘン発祥の地とされる北部の街・ザルツヴェーデルを紹介。
動画では、現地のバウムクーヘン工房の内部も公開され、回転する棒に職人が一層一層生地を重ね、昔ながらのレシピと方法で焼いている様子が見られます。
中でも特に大きな反響があったのは、本場ザルツヴェーデルのバウムクーヘンの切り方。
「切り方にもこだわりがあります」と紹介されたのは、日本でお馴染みのケーキのような縦カットではなく、横に薄くスライスする切り方。薄く削ぐように切ることで、バウムクーヘンの風味をよりしっかり味わえるそうです。
投稿には「知らなかった」「意外」「次食べる時やってみます!」「へぇぇ!おいしそう!」などのコメントが寄せられています。
大使館の動画では他にも、ザルツヴェーデルのバウムクーヘンの歴史についても説明。19世紀にプロイセン王フリードリヒ・ヴィルヘルム4世がその味を気に入ったことで、広く知られるようになったといいます。
また、ザルツヴェーデルのバウムクーヘンは、EUの地理的表示保護(ある製品が特定の国や地域を原産地としており、その品質や評判等の特性がその原産地と結びつきがある場合に、その原産地を特定する表示)にも登録されているといいます。
ちなみに「バウムクーヘン」とは、ドイツ語で「木のケーキ」を意味するそうです。

1 ヶ月前
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