テイラー・スウィフト結婚式、前日のイベント終了も披露宴は謎に包まれたまま NY厳戒

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(CNN) 米歌手テイラー・スウィフトさんとプロフットボールNFLのスター選手トラビス・ケルシーさんの結婚式はリハーサルディナーが終了したと報じられているものの、披露宴については謎に包まれたままだ。

米ニューヨークの大型アリーナ「マディソン・スクエア・ガーデン」の外では、さながら「王室の結婚式」と評される式の装飾や著名ゲストの姿を一目見ようと、ファンや報道陣が待ち構えていた。ただ、厳重な警備に加えプライバシー保護の措置も講じられていたため、詳細を把握するのはほぼ不可能だった。

現地で講じられている措置を見ていく。

スモークガラスのSUVとテント:作業員がアリーナの脇に入口用のテントを設置し、そこへ窓が完全にスモーク加工されたSUV(スポーツ用多目的車)が次々に到着した。ゲストの姿は見えなかった。

装飾:搬入物の多くは木箱に詰め込まれていたり、大きなビニールシートや梱包(こんぽう)用毛布で覆われたりした状態だった。このため詮索(せんさく)好きな人は、形状や手書きされた箱のラベルに手がかりを求めていた。

チェックイン手続き:AP通信が撮影した2日の写真には、「身分証明書をご用意ください」「電子機器の準備をお願いします」と書かれたマディソン・スクエア・ガーデン内のチェックインステーションが写っている。ロイター通信が撮影した別の写真には、入り口の一つに設置された案内看板が写っており、写真撮影に関する注意書きが記載されているようだった。

カーテン:作業員は2日午後、マディソン・スクエア・ガーデンの窓にピンクのカーテンを掛け、見物人から中が見えないようにした。

バリケード:ニューヨーク市警(NYPD)が警備の一環として、31丁目と33丁目の間の7番街と8番街に沿いにバリケードを設置しているのも確認された。

携帯電話は禁止:米紙ニューヨーク・タイムズの報道によると、2日のリハーサルと3日の大型イベントの両方で、すべてゲストや業者、警備関係者に対して携帯電話の持ち込みが禁止されるという。

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