【サッカーW杯】日本サポーターが清掃をするFIFA動画に反響。ゴミを集める理由に「素晴らしい伝統ですね!」

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アメリカ・テキサス州ダラスで6月14日(現地時間)行われたFIFA男子ワールドカップで、日本代表は初戦のオランダ代表との試合を2-2で引き分け、勝ち点1を獲得した。 

この試合の後に、日本代表のサポーターが観客席でゴミを集める動画をFIFAが投稿。サポーターが語った清掃をする理由が反響を呼んでいる。

「日本のファンが毎回、試合の後にスタジアムをきれいにする理由」とのコメントと共に投稿された動画では、ゴミ袋を手にしたサポーターが清掃活動を「リスペクトしているから」と強調。次のように説明している。

「これは私たちの文化で、すべてに対するリスペクトでもあります。選手、サポーター、そしてスタジアムへの敬意です。私たちはここに来られたことを光栄に思っています。だから散らかしたまま帰りたくないんです」

日刊スポーツの2022年の記事によると、ワールドカップでのサポーターによる清掃は、日本代表が初出場した1998年のフランス大会で始まった。

この大会で、サポーターがスタジアムを日本代表のチームカラーであるブルーに染めるために持ち込んだ青いごみ袋を使い、自然に掃除をしたのが始まりだという。

この文化が受け継がれ、清掃活動は前回2022年のカタールやそれ以前の大会でも行われている。日本サッカー協会(JFA)が、国内の国際試合で応援用に青いポリ袋を配布し、それがゴミ袋としても活用されることもある。

FIFAの投稿には「素晴らしい伝統ですね!」「こんな風にみんなが汚すのではなくきれいにすることを学べば、世界はもっと良い場所になるだろう」「大きな大会のたびに清掃している日本のサポーターにも敬意を」などの声が寄せられている。

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