(CNN) トランプ米大統領は8日午前、中東各地への一連の攻撃を受け、イランとの了解覚書は「終わった」との認識を示した。
トランプ氏は北大西洋条約機構(NATO)首脳会議で、「彼らと交渉するのは時間の無駄だ」と発言した。
イランとの合意がほぼ崩壊したことを示すこれまでで最も明確な兆候となる。トランプ氏の発言に先立ち、イスラム革命防衛隊は米国のイラン攻撃への報復として、バーレーンとクウェート各地の米軍施設を攻撃したと発表していた。
イラン政府との暫定合意が崩壊の瀬戸際に立たされる中、トランプ氏はイランを「邪悪で病んだ人々」とこき下ろした。
トランプ氏はトルコで開催されたNATO首脳会議の冒頭、ホルムズ海峡で商船を狙った攻撃を行い停戦に違反したとして、イランを「汚い連中」と形容した。
米国はイランとの対話に時間を浪費しているとも述べ、外交を追求するのではなく「我々の仕事をやる」との意向を表明した。
「我々はがんを取り除かねばならない」「がんは早期の切除が必要だ。それが私の考えだ」としている。
メールマガジン登録
見過ごしていた世界の動きが一目でわかる
世界20億を超える人々にニュースを提供する米CNN。「CNN.co.jpメールマガジン」は、世界各地のCNN記者から届く記事を、日本語で毎日皆様にお届けします*。世界の最新情勢やトレンドを把握しておきたい人に有益なツールです。
*平日のみ、年末年始など一部期間除く。

1 時間前
1




English (US) ·
Japanese (JP) ·