草むらに、腰を下ろして足をポリポリ……。休日のお父さんのような姿に思わず二度見してしまう動画が、SNSで話題になっています。
ボルネオマレーグマ保護センタージャパン(@BSBCC_Japan)が「※オジサンではありません」として、1本の動画を公開しました。
映っているのは、草むらにどっしりと腰を下ろし、両足を投げ出して座るマレーグマ。足をぼりぼりとかいたり、ぼんやりと周囲を見渡したりする姿は、まるでくつろぐ人間のようです。
センターによると、動画の主役は8歳のメス・ルーディーさん。午後2時半頃の見回り中、日なたぼっこをしているところを撮影したそうです。
担当者は、「ぼりぼり足を掻く姿が、本当人間みたいだと思いました」といい、撮影中は笑いをこらえていたのだとか。「見ているこっちも穏やかな気分になれる映像だと思います」と振り返りました。
ルーディーさんは、体重約27kgの小柄な女の子。普段はマイペースですが、ご飯の時間になると性格が一変し、大きく唸りながらフルーツを食べるそうです。担当者は、「そんなギャップも魅力的な子です」と話します。
SNSでは、「そんなマレーグマが好きです」「これは、うちのおとんです」「なんか、人間臭いよねw」といった声が寄せられています。
こうした反響にセンターは、「多くの方に共感していただけて嬉しいです。マレーグマの不思議な魅力をもっと知ってほしいです」と話しています。

1 時間前
1








English (US) ·
Japanese (JP) ·