『ちいかわ』アニメに『コナン』『サザエさん』の“有名声優”登場。意外な役でネット歓喜「声が良すぎて絶望感が増す」

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アニメ『ちいかわ』(原作:イラストレーター・漫画家のナガノさん)の最新話が、9月15日に『めざましテレビ』(フジテレビ系列)内で放送されました。

新たに登場したキャラクターの声を、『名探偵コナン』(読売テレビ・日本テレビ系列)、『サザエさん』(フジテレビ)などの国民的アニメに出演中の声優が担当し、SNS上で大きな反響を呼んでいます。

「コナンの目暮警部」「波平さんの声が」ネット反応

アニメ『ちいかわ』378話「パラレルワールド④」では、主人公「ちいかわ」とその友達「ハチワレ」が迷い込んだ、元の世界と少しだけ違う、不思議な並行世界での出来事が描かれました。

“元の世界よりも、ちいかわにとって思い描いた状況になっているパラレルワールドの方が「良い」の?”と悩むハチワレの前に、謎の「虫」が現れました。とまどうハチワレに助言してくれたのは、顔がついて言葉を話す「木」のキャラクターでした。この「木」は、パラレルワールドと謎の「虫」について恐ろしい真実を語ります。

「そろそろ吸いに来るゾーイ」

「頭に生みつけて脳と混じり合い濃厚になったパラレルワールドじゃ」

放送直後から、X(旧Twitter)では、「木」の渋くて聞き覚えのある声に視聴者が反応しました。

「木の声、絶対コナンの目暮警部だよね!?」「波平さんの声がすると思ったら木だった」といった声が相次ぎ、「目暮警部」などの関連ワードがXのトレンド入りしました。

『鬼滅』伊之助役の松岡禎丞さんや『忍たま』ユキ役の國府田マリ子さんも『ちいかわ』出演

視聴者の予想通り、放送終盤に流れるクレジットには、ちいかわ、ハチワレに並んで「木」「茶風林」と記されていました。

茶風林(ちゃふうりん)さんは、人気アニメ『名探偵コナン』の目暮十三警部役や、『サザエさん』の2代目・磯野波平役などを務めるベテラン声優です。

これまでも『ちいかわ』には、人気声優が意外なキャラクターの声を担当して度々話題になってきました。

『鬼滅の刃』嘴平伊之助役や『呪術廻戦』究極メカ丸役などで知られる人気声優の松岡禎丞さんが、脇役キャラクターである二郎系風のラーメン屋「郎」の店主である「ラーメンの鎧さん」役を演じました。

『忍たま乱太郎』ユキ役、『ママレード・ボーイ』小石川光希役、『まもって守護月天!』シャオリン役などで知られるレジェンド声優の國府田マリ子さんが、初期に1回だけ登場したトラウマキャラクター「キメラ」役を演じ、キャスティングの豪華さでSNSを騒がせました。

今回も短い出演ながら存在感を放つ茶風林さんの演技に対し、SNSでは「『頭に生みつけて脳と混じり合い』の説得力がすごい」「声が良すぎて絶望感が増す」と、緊迫感のある展開を盛り上げる名演に称賛が集まっています。

茶風林さんは、埼玉県出身の俳優・声優・ナレーター。大沢事務所所属。『名探偵コナン』の目暮十三警部や『サザエさん』の波平のほか、『ちびまる子ちゃん』の永沢君やヒデじいなど、数多くの国民的アニメで親しまれるキャラクターを演じています。

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